NRAのいろいろ No.04 ~お召し列車運転~

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2007/3/20 10108F

2007/3/28、西武新宿~本川越間でお召し列車を運転。
2007/3/20には10108Fが武蔵丘を出場。
床下からボディーに至るまでの磨き上げられたような輝きは
まるで新製直後かのような光沢でした。

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2007/3/20 10108F 新所沢

座席のカバーは「水色」が所定の頃ですので
何も変わりはないのですが、どうも一部の座席を見ると…

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10208号車にはカバーが掛けられていませんでした。
ということは、きっとこの号車が特別な車両になるのでしょう。

その後、10108Fは方転回送を実施し、本運転へ。

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2007/3/28 10106F

露払いは10106F。
全く詳しくなかったのですが、
お召し列車の通過直前に
先導車というか、警備列車というか、
そういったものが走るのが通例なのですね。
「露払い」という単語も、この時にはじめて知った記憶があります。
そしてやってくるお召し列車…

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2007/3/28 10108F

見事、遅切りでフレームアウト。
何やってるんでしょうね…
パンタの位置だけ見比べると、方転しているのがよく分かります。
久米川付近は10:15前後の通過でした。

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2007/3/28 10106F

復路です。
露払いは同じく10106F。

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2007/3/28 10108F

お召し列車。
2両目上り方のパンタの有無の差異が
見比べるとよくわかります。
所沢~東村山間は16:10頃の通過だったようです。

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2007/3/28 10108F

さて、返却回送です。
出場時に座席のカバーがなかった10208号車ですが、
ここでその様子を見かけることが出来ました。

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2007/3/28 10208号車

このように白色の布製のカバーが掛けられていました。
2020年現在に見られるような紙製のものではなく
割としっかりとした作りのように見えます。

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参考までに10408号車は、従来通りの水色のカバーでありました。

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2007/3/29 10108F

お召し列車運転翌日、再び方転回送が運転されました。
田無折り返しだったでしょうか?
ちょっと記憶が曖昧です。
【南入曽→田無?→小川→(東村山)→南入曽】だったかと思います。

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2007/3/29 10108F

小平~萩山を行く10000系。
それこそ後年になって「拝島特急」も運転されましたが
こうして日中に10000系が拝島線を走る姿は
なかなかお目にかかれるものではありませんでした。

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2007/3/29 10108F

国分寺線を走る10000系。
国分寺線120周年でレッドアロークラシックが
国分寺駅まで入線したのは、2015年のことですので
この方転回送から8年を経ての運転だったようです。

方転については、その理由が明かされることはなく
現在も謎のままであります。
ただ、こうして記事を編集していて思いついたのが
「ドアの位置の差異」です。
何らかの事情で、このドアの位置を反転させる必要があったのでは?
などと、推測しております。

10108Fは、この後池袋線で通常運行に就いていました。
しばらくは車体の光沢がそのままで
一目で判別できる出で立ちでありました。

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この記事を書いた人

SSK
SSK【西武線に対する趣味的理解が深まるブログをお届けします】
20年以上に渡り、西武鉄道の写真を趣味で撮影する東京生まれの埼玉県民。
西武線の撮影実績(写真在庫)は10万枚以上。
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子どもと電車を眺めているのが最近の専らです。詳細なプロフィールはこちら