2016/3/24 ワンマン新101系西武秩父線試運転

多摩湖線用ワンマン新101系の261Fが、
武蔵丘~西武秩父を試運転で走行しました。

山間では見慣れているであろう白色の電車ですが、
当日の白い電車はいつもと少々装いが異なりました。

(表題は西武秩父線ですが、紹介する写真は池袋線の区間です)

ワンマン新101系西武秩父線試運転

山岳区間を走るワンマン新101系

ワンマンの新101系が武蔵丘より先の秩父方面へ足を延ばす機会は
2020年現在でも数えるほどしかありません。

試運転での入線となると、おそらく今回紹介する姿の一度きりだったかと思います。

クハ1261の客用扉にはコード類

先頭のクハ1261の3つの客用扉からは、コードが延びているのが確認できます。
内容の詳細については不明となりますが
これらの機器のデータ取りだったのでしょう。

鉄橋を渡るワンマン新101系

白い新101系が山間を縫って走る姿は、やはり見慣れません。

245Fの西武秩父線開通50周年記念運行(2019年10月)でも
ワンマン新101系が西武秩父線を走行していますが
こちらの違和感はなかったように思います。

やはり塗装から受ける印象は強いものです。

(紹介するにあたってリライトしました)


また、白1色の新101系についても
最後の白色であった257Fの廃車を持って、見納めとなってしまいました。

(紹介するにあたってリライトしました)


257Fの記事内でも触れましたが
9000系ワンマン化に伴って、多摩湖線の新101系は押し出される格好となりますので
その処遇が気になるところであります。

横瀬への回送では、このように西武秩父線を走行する機会もあり
そのタイミングは着々と迫ってきているように感じる昨今です。


ワンマン新101系西武秩父線試運転のまとめ

  • 261Fが武蔵丘~西武秩父で1往復の試運転を行った
  • 白いワンマン新101系が武蔵丘~西武秩父を走行する機会は非常に稀だった
  • 9000系のワンマン化に伴い、多摩湖線の新101系の処遇に注目が集まっている

使用した機材

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この記事を書いた人

SSK
SSK【101系低運転台車とE31形電気機関車に情熱の全てを】
20年以上に渡り、西武鉄道の写真を趣味で撮影する東京生まれの埼玉県民。
子どもと電車を眺めているのが最近の専らです。詳細なプロフィールはこちら