2020/11/18 西武30000系32106F回送【2連単独】

2020年11月18日、西武30000系32106F(2両編成)が、玉川上水から小手指へ回送されました。
玉川上水車両基地での総合復旧訓練に使用されたものと見られます。

11月17日(火)玉川上水車両基地にて「2020年度 総合復旧訓練」を実施しました[西武鉄道公式PDF]

西武線の営業線上では、2両編成が単独で走行する様子は非常に珍しい姿です。
記事内では、2両限定構図とも言えるであろう、所沢駅の渡り線を往来する姿を紹介します。

西武30000系32106F回送【2連単独】

撮影地:西武新宿線 東村山~所沢

西武新宿線下りから所沢4番線へ向かう2両編成の30000系

玉川上水での総合復旧訓練に使用された32106Fが池袋線へ返却されました。

往路となる小手指から玉川上水への回送は11月4日に実施されており、
その様子がTwitter上にも投稿されていました。

所沢4番に停車中の32106F

玉川上水車両基地にて行われる総合復旧訓練ですが
例年とは異なり、参加者の一般公募は行われませんでした。

一般公募をしなかった理由としては
新型コロナウイルスの感染予防・感染拡大防止のためであると
西武鉄道公式PDFに記載されています。

西武30000系32106F回送【2連単独】の動画

西武30000系32106F回送【2連単独】のまとめ

  • 2020年11月18日、西武30000系の2両編成ラストナンバーである32106Fが、玉川上水から小手指まで回送された
  • 小手指から玉川上水までの回送は11月4日に行われた
  • 32106Fは玉川上水での総合復旧訓練に使用された
  • 2020年の総合復旧訓練は、参加者の一般公募は行われなかった

東京西北部から埼玉西南部にかけて、日本の大手私鉄としては5番目に長い路線網をもつ西武鉄道。その歩みは川越鉄道の開業から武蔵野鉄道の開業、旧西武鉄道の成立に多摩鉄道の買収合併、多摩湖をめぐる鉄道の盛衰を経るなど複雑多岐にわたる路線の変遷がありました。本書ではそれら西武の一時代を築いた名車両を池袋線・新宿線を中心にご紹介します。(2020/11/20発売)
秩父線を活性化させるため、「52席の至福」というレストラン電車を導入するだけでなく、自社の看板列車となるニューレッドアローの置き換えとして、新型特急「Laview」を導入するなど、行楽需要の取り込みを模索するようになった西武鉄道。首都圏という巨大な通勤・通学需要が見込める環境にはあるが、秩父観光や西武ドーム・西武園遊園地などへの行楽客の輸送にも取り組む西武鉄道の事例を取り上げ、今後の鉄道会社の経営の在り方を考える!!(2020/12/7発売)

使用した機材


関連記事

Follow me!

この記事を書いた人

SSK
SSK【西武線に対する趣味的理解が深まるブログをお届けします】
20年以上に渡り、西武鉄道の写真を趣味で撮影する東京生まれの埼玉県民。
西武線の撮影実績(写真在庫)は10万枚以上。
ホームページ・ブログ運営は15年以上。
子どもと電車を眺めているのが最近の専らです。詳細なプロフィールはこちら