【西所沢】新101系263F 西武狭山線にて営業運行開始【西武球場前】



2021年2月1日、新101系263Fが、西武狭山線で営業運行を行いました。
多摩湖線に4連化された9000系が投入される中、余剰となる多摩湖線新101系を狭山線に転配した模様です。

記事内では、狭山線運用初日の263Fの姿の中から、西武球場前へ着発する様子を紹介します。

西武球場前駅に到着する新101系263F【狭山線運行初日】

西武球場前駅に到着する新101系263F【狭山線運行初日】
西武球場前1番ホームに到着する新101系263F
西武球場前駅に到着する新101系263F【狭山線運行初日】
側面の方向幕には、しっかりと「西武球場前」と表示されている

2021年2月1日より、狭山線でワンマン新101系の263Fが営業運行を開始しました。
同線におけるワンマン新101系の営業運行は2014年12月の253F以来かと思われます。

西武球場前駅に到着する新101系263F【狭山線運行初日】
上り方266号車側より263Fを臨む

西武狭山線では本線系統の新101系引退後、おおよそ10年弱ほど新2000系4両編成が線内の往復運用に就いていました。
しかしながら、この度まさかの3ドア復活となり注目を集めています。

西武球場前駅に到着する新101系263F【狭山線運行初日】
前パンタと側面の西所沢幕
西武球場前駅に到着する新101系263F【狭山線運行初日】
3ドアの電車が入線するだけで、懐かしい空気感も漂います
西武球場前駅に到着する新101系263F【狭山線運行初日】
西武球場前駅おなじみの面タテ構図

2021年1月23日に予定されていた甲種輸送と、24日の甲種輸送は中止となりました。
その間合いとも捉えられそうですが、各駅への「3ドア乗車位置目標」の整備状況から察するに、日常的に運用に入るのではないでしょうか。

西武球場前駅に貼付された3ドア乗車位置目標

西武球場前駅に到着する新101系263F【狭山線運行初日】
4ドアと3ドアの乗車位置目標が並ぶ西武球場前1番ホーム
西武球場前駅に到着する新101系263F【狭山線運行初日】
不規則に並ぶ乗車位置目標は、過日の風景そのもの

多摩湖線への9000系投入に伴い、ワンマン新101系の去就は注目されているところですが、狭山線に活路を見出すのかもしれません。
特に263Fについては、営業運行の傍ら、甲種輸送のけん引役も担っています。
多摩湖線での活躍を追われるようなことがあれば、平常時は狭山線で運行に就くのは極めて効率的な運用といえるでしょう。

西武球場前駅に到着する新101系263F【狭山線運行初日】
10分弱の停車の後、西所沢へ向けて走り去る263F

しかしながら運行初日ということで、今後の動きが不透明であるのは否めません。
3月のダイヤ改正を控え、どのような動きになるのでしょうか。

狭山線の終点、西武球場前駅には、先日「クハ1262」が陸送されて展示されています。
先刻、「L-train 101」(エルトレイン いちまるいち)と名付けられたことも報じられています。

【クハ1262陸送】西武電車の車両輸送【L-train 101/トレイン広場へ】 | Rail Log

メットライフドームのトレイン広場にクハ1262号車が陸送されました。横瀬出発からメットライフドーム到着までの模様や、電車の来歴を含めて直近1カ月を詳説します。


この春以降は、西武球場前駅界隈で3ドアの話題が多くなるのかもしれません。

新101系263F 西武狭山線にて営業運行開始の動画

まとめ:ワンマン新101系263Fが狭山線で営業運行開始!

  • 多摩湖線で運行を続けてきた263Fが2021年2月1日より狭山線で営業運行に就いた
  • 甲種輸送の際には玉川上水と小手指を行き来するのが通例となっていたが、これにより一連の回送運用も消滅する可能性がある

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この記事を書いた人

SSK
SSK【西武線に対する趣味的理解が深まるブログをお届けします】
34歳の電車好き。
西武線の撮り鉄歴は20年以上。東京生まれの埼玉県民。(西武沿線から離れられません)
なぜか既婚者、二児の父です。鉄道会社とバス会社で勤務経験アリ。ホームページ・ブログ運営は15年以上。西武線で団臨を走らせたことがあります。
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