2009/1/11 38101F車両故障【中井中線留置→3000系牽引】

Rail Log Archiveは、
2000年頃から撮り溜めた過去の西武線の写真を、簡単な注釈を設けて紹介するカテゴリーです。

デビューから1年弱が経過した頃の30000系ですが、高田馬場駅で車両故障を起こしてしまい立往生をしてしまいました。
終電後には、3000系の牽引により30000系を南入曽車両基地まで牽引しました。

2009/1/11 車両故障発生後の概要

当日は午後1時頃に、高田馬場駅3番線の下り電車において車両故障が発生。
(どのような原因での車両故障なのかは不明)
当該の38101Fは高田馬場3番ホームにて自走不能の状態となり、
後続の20000系の推進により中井駅中線へ押し込まれ、終電まで留置。
終電後には、3000系による牽引で南入曽車両基地へ収容されることになりました。
この影響で西武新宿線は約2時間にわたって運転を見合わせることとなり、
運転再開後も夕方から夜にかけてダイヤ乱れが続いていました。

2009/1/11 当日の様子

中井駅 24:30~

自走不能の車両故障ということでしたが
外側から見る分には何の異変も無い状況です。
パンタグラフも上がっており、照明類も異変は見受けられません。
24:45頃には下りホームに3000系の3013Fが据え付けられます。


中井駅 24:59~

3000系が下り方へ進出し、中井2号踏切近辺にて停止。
ポイントを中線に切り替えて、折り返して中線へ進入。

徐々に近づいて、何度も停止して確認をしていました。
連結したのは25:07頃。

中井駅の出発は25:16頃でありました。


東村山 大踏切 26:06

3013F-38101Fの16両編成は、速度も遅い為
先行することが出来ました。
真横からのカットでは、30000系の電連が浮いているのが確認できます。
牽引時によく見られる編成同士をつなぐホース類は確認できませんが
ブレーキや、走行系の連携は、どのように扱われていたのでしょうか。

そういえば、直接は関係ないのでしょうが
30000系が電連を一時期撤去していたこともありました。


南入曽車両基地 26:25

もはや、ただの3000系のバルブですが…
側道から連結面を撮った方が分かりやすかったですね。


無事に南入曽へ入庫し、西武新宿線は翌日から平常通りの運転となりました。
38101Fについては、期間は不詳ながら、この後暫くの間運用を離脱しています。

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この記事を書いた人

SSK
SSK【西武線に対する趣味的理解が深まるブログをお届けします】
20年以上に渡り、西武鉄道の写真を趣味で撮影する東京生まれの埼玉県民。
西武線の撮影実績(写真在庫)は10万枚以上。
ホームページ・ブログ運営は15年以上。
子どもと電車を眺めているのが最近の専らです。詳細なプロフィールはこちら