1992年の登場から、おおよそ30年が経過した西武6000系。
2020年現在も地下鉄直通の主力車両として活躍しています。
2006年からは、副都心線開業と将来の東横線・みなとみらい線直通に向けて
副都心線対応工事が進められることとなりました。
今回は、改造第一編成の6103Fの試運転の様子を紹介します。
白顔6103F試運転【副都心線対応工事完了】
小手指~西所沢を通過する列車
まずは当日の行きかう列車たちの紹介です。
随分時間も経過したので、載せるだけで懐かしい雰囲気が漂います。
273Fは狭山線に2-2で入っていた編成の小手指への回送だったかと思います。
9000系のVVVF化も、まだ完了していない時期ですが
写真の9104Fは完了してる頃合いでした。
9000系については、2008年1月の9108F出場を持ってV化を完了しています。
幕車の新2000系8連については、条件反射で2063Fと言ってしまいそうになりますが
当時ですので、まだゴロゴロと幕車がいました。(車番不明です)
小手指~西所沢を通過する試運転の6103F
玉川上水の出場が10/22終電後でしたので、概ね1カ月が経過した頃の姿となります。
基地内での確認も終えたようで、ようやくの本線試運転となりました。
この頃は、まだ行先表示にも英字の入っていない頃でしたので
表示も随分とシンプルに見えます。
清瀬~秋津を下る新2000系と07系
清瀬と秋津の間に場所を移します。
やってきたのは前パンの新2000系。
しかし当時の2000系のパンタの多さには驚きます。
10両編成で8基のパンタを載せていますが、
この光景もちょっと前の当たり前だったのを思い返します。
07系も、いつの間にか消えてしまいました。
今では東西線で活躍を続けているそうです。
清瀬~秋津を通過する試運転の6103F
折り返してきた試運転の6103Fの姿をとらえました。
時刻的には、池袋で折り返したものと思われます。
この後の足取りは不明ながら、撮影もここで途切れています。
おそらくは小手指に入庫したのかなと思われます。
12月前後の暫くの期間は試運転を重ねており
6103Fの営業入りは、年明けの2008年1月になってからのことでした。
白顔6103F試運転【副都心線対応工事完了】のまとめ
- 初の副都心線対応工事を終えた6000系6103Fが試運転を開始した
- 池袋線にて試運転を行っており、営業開始は2008年の1月からであった