2015/10/1 2023F廃車回送【西武2000系初の廃車編成】

2015年では30000系30105F・30106Fなどの新車が導入され、
いよいよ、2000系電車にも廃車が発生することとなりました。

今回は2000系初の廃車となった(事故廃車除く)2023Fの姿を紹介します。

2023F廃車回送【西武2000系初の廃車編成】

飯能に到着する廃車回送の2000系2023F

30103F 2023F
30103F 2023F

飯能駅のホームのない側線に到着する2000系2023F。

隣には、まだまだ真新しい30103Fの姿もあり
その屋根上の機器の搭載具合に、何年分かの進歩を感じます。

やはり新しいものは、どんどんシンプルになっていきます。

飯能以遠の山線を行く2000系2023F

高麗~武蔵横手
東吾野→吾野

先日発売された西武鉄道1985-2020」のP60においても
2000系の廃車回送が紹介されていました。


文中に2023Fの記載もありましたが、
正にトップを切って廃車となった編成の様子を紹介している次第です。


  • 東吾野~吾野のポイントは、木が伐採される前の景観となっており
    現在の様子と比較して雰囲気が異なります


横瀬に到着した2000系2023F

横瀬に到着した2023F、パンタを下ろしていますが
少しの時間は側面のLED表示器は点いたままでした。

沿線にはコスモスでしょうか?
秋らしい花が咲いており、思わず前ボケでフレームに取り入れてみました。

保線用トロリーの隙間から除く2023Fの姿も、どこか見慣れません。
横瀬に2000系というと、何かのイベントかと思ってしまうものですが
この日からは廃車の可能性を大いにはらんだものとなりました。

2000系2023Fについては、特に譲渡などは行われず解体されています。

  • 2003年頃の2000系の中で、最後まで未更新で残っていたのが
    2009Fや2023F、そして2027Fでした。
    2027Fは、2020年9月現在も現役となりますが、
    当時を思い返すと、まさか廃車の順番までは予期しておりませんもので
    末期まで未更新で残っていた2023Fが、こうして廃車の第一号になるとは思いもしませんでした。


2023F廃車回送【西武2000系初の廃車編成】の動画


2023F廃車回送【西武2000系初の廃車編成】のまとめ

  • 2015年10月1日、西武2000系に初の廃車が発生した
  • 廃車の第1号は、6両編成の2023Fであった
  • 2023Fは譲渡などもされず、前車解体となった
  • 2015年度は、2023Fを筆頭に、2009F・2013F・2029F・2025Fの5編成30両が廃車となった

使用した機材


関連記事

廃車回送繋がりで、257Fの記事を紹介します

Follow me!

この記事を書いた人

SSK
SSK【101系低運転台車とE31形電気機関車に情熱の全てを】
20年以上に渡り、西武鉄道の写真を趣味で撮影する東京生まれの埼玉県民。
子どもと電車を眺めているのが最近の専らです。詳細なプロフィールはこちら