2015/11/12 2013F廃車回送【西武2000系3本目の廃車編成】

2015/10/1に2023Fが2000系初の廃車編成となり横瀬へ回送されました。
10月中には2009Fも横瀬へ回送され、
今回紹介するのは3本目の廃車編成となった2013Fの姿です。

2013F廃車回送【西武2000系3本目の廃車編成】

池袋線・西武秩父線を走行する廃車回送の2000系2013F

撮影名所の高麗カーブ
芦ヶ久保→横瀬

有名撮影地の高麗カーブを通過する2000系2013Fの廃車回送。
毎度、こういった列車の通過の際は混雑することが多いものですが
この時は、いい位置からカメラを構えることが出来たようです。

先日も取り上げた西武鉄道1985-2020」のP60においては
当記事で紹介している2013F廃車回送の姿も紹介されていました。


当記事で掲載した画像の列車の位置はそのままに
上から眺めたようなアングルでの撮影となっており、撮影箇所のシンクロには驚いてしまいました。

横瀬に到着した2000系2013F

先陣を切って廃車となった2000系6連は、ここまで3本。

2015年度はこの後も、2つの編成が廃車となっており
2029Fと2025Fの、いずれも幕車が横瀬へ回送されています。

行先表示器の種類別に見てみると、
1本目の2023Fのみが3色LED装備車であり、あとの4編成は幕車となっています。

  • 検査の都合もあったのかもしれませんが、
    どうにも2023Fの廃車第1号というのは引っかかる感じもします。


新旧の西武コーポレートマーク

横瀬の構内には保線用のトロリーが留意されていました。
西の文字をデザインした旧西武鉄道のコーポレートマークと
2013Fに貼付された新生西武のCIの二者対比ができるような位置関係となっていました。


2013F廃車回送【西武2000系3本目の廃車編成】のまとめ

  • 2015年度の2000系廃車3本目は2013F(幕車)であった
  • 2015年度は6両5編成30両の2000系が廃車となった
  • 1本目の2023Fのみ3色LED車であり、他の4編成は幕車だった
  • いずれも譲渡はなく、全車両が解体されている

より詳しく西武線を知りたいあなたへ

【書籍レビュー】季刊Jトレイン73号【E31形設計開発と運転の舞台裏】 | Rail Log

季刊Jトレイン73号(ジェイトレイン2019年4月号)を紹介します。E31形電気機関車の記事が20ページに渡り特集されており、「設計開発と運転の舞台裏」と称するように、西武時代の逸話が多く掲載されています。20年以上に渡り西武鉄道を趣味の対象としてきた私が、このブログをご覧のあなたに間違いなくオススメできる一冊です。E31形の設計から運転の裏話に至るまで、多くのエピソードが紹介されており、西武線におけるE31形現役時代を知る方にとっては、当時の記

【Kindle版レポ】鉄道車輛ガイド Vol.33 西武の黄色い3扉車【2021/1/6発売!】 | Rail Log

書籍、「鉄道車輛ガイド Vol.33 西武の黄色い3扉車」を紹介します。この本は以下のような方にオススメします。西武鉄道の電車に興味がある20代以上の方。過去の西武電車、とりわけ3ドアの電車の細かい形態差を知りたい方。「ブラックフェイスの憎いやつ」と聞いて懐かしくなる方。

関東の私鉄の多くが国鉄に倣い20m級4扉の通勤電車を導入する中、長い間20m級3扉の通勤電車を作り続けた西武鉄道。近年他社との直通運転や、混雑の緩和の問題から、この伝統のスタイルは解消され、過去のものとなってしまいました。
この本はその3扉車の歴史と1970年代から2000年代までの3扉電車の終盤までをとらえ、紹介していきます。

使用した機材


関連記事

この記事を書いた人

SSK
SSK【西武線に対する趣味的理解が深まるブログをお届けします】
西武鉄道の写真を趣味で撮影する東京生まれの埼玉県民。
西武線の撮影実績(写真在庫)は20年以上・10万枚以上。
ホームページ・ブログも15年以上運営しています。
(子どもと電車を眺めているのが最近の専らです…)詳細なプロフィールはこちら