西武6000系の話題 側面帯と戸袋窓(後編5/7)

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2022年にデビュー30周年を迎えた西武6000系。

武蔵丘車両検修場直通のツアー列車などで注目を集めています。

いま一度6000系の話題や近年の変遷を前編・後編の2部構成で振り返ってみます。

当記事は後編(5/7)です。

西武6000系の側面の僅かな差異を探る(2007.2.28)

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SSK
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こんにちは。

西武専門の鉄道マニアです。
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西武6000系の50番台アルミ車5編成は戸袋窓を簡易的に封鎖している

西武6000系の内、6151F~6155Fの5編成は戸袋窓を封鎖しており、見た目に特徴があります。

戸袋窓を封鎖している6000系(2019.12.14)

アルミ車50番台の中でも、6156F~6158Fの3編成は元から戸袋窓がなくスッキリとした印象。

番号の若い6151F~6155Fについても、2014年頃の改造によって同仕様に揃えられたことになります。

9000系も戸袋窓が埋められている(小手指/2021.1.8)

9000系電車についても、同時期に同内容の施工が行われています。

4両化されて多摩湖線を走る現在も、この仕様は変わっていません。

妖怪大戦争のラッピングを施した6151F(2021.10.16)

車体ラッピング電車では、封鎖した戸袋窓を広告部分として活用される姿も。

戸袋窓を封鎖した編成ならではの特徴的なPR方法と言えるでしょう。

なお、ステンレス車の6101F~6117Fについては戸袋窓は残存したままとなっています。

西武6000系、側面帯の話題

西武6000系の側面帯は、アルミ車50番台において若干帯幅が太くなっています。

西武6000系アルミ車のサイドビュー(2013.2.25)

ステンレス車と比較して、側面ビードがないことから、すっきりとした印象のサイドビュー。

モノサシで測ったことはありませんが、そう言われると太く見えてくるような気もします。

6000系のアルミ車の側面帯が太い理由

「(前略)バランスを考慮して若干幅が太くなり(後略)」(引用:西武鉄道1985-2020P69

6151Fの側面帯(2004.9.5)

6151Fは転落防止幌まで帯が入っていたのが特徴。

2022年現在、帯は入っておらず、6000系全体で仕様が揃えられています。

6101Fと6102Fのみに見られる帯の長さ(2007.2.28)

6101Fと6102Fでは、乗務員扉付近の帯の長さが長めに取られています。

6104Fの先頭車付近(2005.11.17)

こちらは2022年現在も残存する特徴。

ただし、帯の長いタイプの6000系は新宿線、短いタイプは池袋線でしか走行していません。

このため、実車同士の仕様を比較することは容易ではありません。

西武6000系の戸袋窓と側面帯についてまとめてみた感想

西武6000系の戸袋窓と側面帯について書きました。

  • 6151F~6155Fの戸袋窓は埋められている
  • 6000系アルミ車の側面帯はステンレス車に比べて若干太い
  • 6151Fには、転落防止幌に帯が入っていた時期があった
  • 6101Fと6102Fの先頭車の側面帯は、少しだけ長い


ということが分かりました。


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